ソーシャルエンジニアリング
英語:Social engineering(直訳:社会工学)
読み:そーしゃるえんじにありんぐ
ひとことで言うと
人の心のすきや不注意につけ込んで、パスワードなどの大事な情報をだまし取る手口。電話で関係者になりすますなど。

まちがえやすい用語
過去問で、一緒に選択肢に並んだ用語
MACアドレスフィルタリング無線LANのアクセスポイントが、接続を要求してきた端末固有の情報(MACアドレス)を基に接続を制限する仕組み。登録されたMACアドレスをもつ機器以外からの接続を拒否する。サニタイジングSQLインジェクションの対策などで用いられ、利用者がWebサイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を、無害な文字列に置き換えること。DDoS攻撃多数のコンピュータから、大量のパケット(データのかたまり)を一斉に送り付け、相手のサービスを使えなくする攻撃。DNSキャッシュポイズニングドメイン名とIPアドレスの対応付けを行うサーバに保管されている情報を書き換えて、利用者を偽のWebサイトへ誘導する攻撃。
この用語が出た過去問(4問)
令和6年度 問73IoT機器のセキュリティ対策のうち,ソーシャルエンジニアリング対策として,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›令和8年度 問95選択肢に出たSQLインジェクションの対策などで用いられ,処理の誤動作を招かないように,利用者がWebサイトに入力した内容に含まれる有害な文字列を無害な文字列に置き換えることを何と呼ぶか。この問題を解く ›令和7年度 問70選択肢に出た情報セキュリティにおける脅威のうち,脆弱性を是正するセキュリティパッチをソフトウェアに適用することが最も有効な対策になるものはどれか。この問題を解く ›令和6年度 問100選択肢に出た正しいURLを指定してインターネット上のWebサイトへアクセスしようとした利用者が,偽装されたWebサイトに接続されてしまうようになった。原因を調べたところ,ドメイン名とIPアドレスの対応付けを管理するサーバに脆弱性があり,攻撃者によって,ドメイン名とIPアドレスを対応付ける情報が書き換えられていた。このサーバが受けた攻撃はどれか。この問題を解く ›出典:令和8年度・令和7年度・令和6年度 ITパスポート試験 公開問題(IPA)
出典
IPA ITパスポート試験 平成29年度秋期 公開問題 問65(印刷25ページ。問題文「人の心理的な隙や不注意に付け込んで機密情報などを不正に入手する手法はどれか。」、公式の正答ウ「ソーシャルエンジニアリング」)
www3.jitec.ipa.go.jp
確認した日:2026-10-20