ITパスポート 令和8年度 問44自動割当てツールで削減できた割当ての時間
あるサービスデスクでは,電子メールによる問合せに対応しており,受付担当者がメールの内容を確認し,回答担当者の割当てをしていた。このたび,割当て業務の効率化を目的に,自動割当てツールを導入した。自動割当てツールは,メールの内容を基に自動で回答担当者の割当てを行うが,割当てができないことや割当てミスをすることがあり,それらについては,人手で対応している。導入前及び導入半年後の状況が次のとき,割当ての時間はサービスデスク全体で何%削減できたか。ここで,割当ての時間の削減率(%)は小数第1位を四捨五入するものとする。
| 導入前 | 問合せ件数 1,000件/日 | 割当ての時間 | 2分/件 | |
| 導入半年後 | 問合せ件数 1,000件/日 | |||
| 自動割当てができた割合 | 90% | 割当ての時間 | 0分/件 | |
| うち,割当てミスの割合 | 5% | 割当ての時間 | 4分/件 | |
| 自動割当てができなかった割合 | 10% | 割当ての時間 | 2分/件 | |

この問題の解説
導入後に割当ての時間がかかるのは、自動割当てができた分のうちの割当てミスと、自動割当てができなかった分だけなので、その時間の合計を導入前の時間と比べて削減率を求めます。

この問題の理解度
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出典:令和8年度 ITパスポート試験 公開問題 問44