アジャイル
読み:あじゃいる
別名:アジャイル開発、アジャイルモデル
ひとことで言うと
ウォーターフォールモデルの課題を改善する形で提唱された、開発工程で生じるさまざまな変更に素早く対応できるようにソフトウェアを開発するための手法の総称。

まちがえやすい用語
過去問で、一緒に選択肢に並んだ用語
ウォーターフォールモデルシステムに必要な要件を最初に確定してから、設計、開発、テストへと順番に進めていく開発のやり方。原則として、前の工程には戻らない。スパイラルモデル機能をしぼった小さなシステムを作って評価し、少しずつ機能を足していくことをくり返して、システムを作り上げる開発のやり方。プロトタイピングモデル開発の早い段階で試作品(プロトタイプ)を作り、利用者に実際に見てもらって、要求を確かめながら進める開発のやり方。DevOpsソフトウェアを作る開発の担当と、動かす運用の担当が密接に協力し、自動化ツールなども使って、機能の追加や更新を速く進める取組み。リバースエンジニアリング既にある製品やソフトウェアを分解したり解析したりして、どんな仕様や構造で作られているかを明らかにする手法。
この用語が出た過去問(6問)
令和7年度 問39ソフトウェア開発モデルであるアジャイルモデルの特徴に関して,次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。この問題を解く ›令和6年度 問40アジャイル開発に関する記述として,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›令和8年度 問38選択肢に出た要求事項が明確であり仕様変更が少ないことが見込まれるソフトウェアの開発に用いる開発モデル・手法として,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›令和8年度 問43選択肢に出たある企業でスマートフォン向けのアプリケーションソフトウェアの開発を計画しており,2週間ごとに新機能や不具合の修正を含めた新しいバージョンを繰り返しリリースすることにした。新機能の候補や不具合は一覧表で管理し,優先順位をつけて開発し,逐次リリースする方針にした。この開発に採用するソフトウェア開発モデルとして,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›令和7年度 問44選択肢に出たシステム開発の早い段階で,目に見える形で利用者の要求が確認できるように確認用のソフトウェアを作成するソフトウェア開発モデルとして,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›令和6年度 問48選択肢に出たシステム監査で用いる判断尺度の選定方法に関する記述として,最も適切なものはどれか。この問題を解く ›出典:令和8年度・令和7年度・令和6年度 ITパスポート試験 公開問題(IPA)
関連する用語
説明の中に出てくる用語と、説明にこの用語が出てくる用語
出典
IPA ITパスポート試験 令和7年度 公開問題 問39(印刷18ページ。アジャイルモデルの特徴として、公式の正答ア(a「課題を改善」、b「開発工程で生じる種々の変更に迅速に対応」))
www3.jitec.ipa.go.jp
確認した日:2026-10-14